- 社会保障
- 生存権裁判を支える東京連絡会
- 介護をよくする東京の会
東京社保協の企画した学習会の様子や、社保学校について、また、国保や介護保険料についての情報を掲載しております。
トピックス
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東京社保協2024年度地域社保協学習交流集会 国民健康保険制度は今~国民皆保険制度の危機を乗り越えられるか~
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健康保険証廃止に伴う「資格確認書」送付等に関するアンケート 中間集計報告
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パブリックコメントに寄せられた声を尊重することを求める声明
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【動画】「現行の健康保険証を存続するための今後の運動構築に向けて」資格確認書発行等の実態調査アンケート実施を視野に
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第37回 日本高齢者大会 in あいち 11/22(金)・11/23(土・祝) 名古屋国際会議場
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医療・介護・福祉に国の予算を増やせ! いのちまもる 9・26総行動 2024年9月26日(木) 日比谷野外音楽堂
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市民集会 困ったもんだよ、マイナ保険証~本当に健康保険証を廃止していいのか?!~
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国の制度として、18歳までの医療費窓口負担を無料に
「生存権裁判を支える東京連絡会」は、老齢加算廃止処分取消裁判やその他「生存権を守る」裁判や審査請求を支援することを目的とする組織です。
特に、生活保護基準は、国の発表では47ものさまざまな制度基準に連動し、生活保護基準が引下げられると、国民の生活を支える制度基準も引下げられることになります。そして、2013年度から2015年4月まで、3回にわたり行われた「生活保護基準引き下げ」が「憲法25条の定める『生存権』保障に反する」として、全国で千人を超える生活保護受給者が、東京地方裁判所など、全国29の地方裁判所に31の原告が提訴しました。
トピックス
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オンライン署名 いのちのとりで裁判(生活保護基準引き下げ違憲訴訟)控訴審での 公正な審理・判断を求めます
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いのちのとりで裁判(生活保護基準引き下げ違憲訴訟)控訴審での公正な審理・判断を求める要請書
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7.13 生存権裁判を支える東京連絡会第15回総会 講演:森弁護士
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6.13 新生存権裁判東京地裁判決報告集会
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4.27 新生存権裁判学習決起集会 講演:尾藤弁護士
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生活保護基準引き下げの被害に対し 人権の砦として司法の職責を果たす判決を求めます
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~人権としての社会保障を求める『人間裁判』~ 新生存権裁判東京ニュース No.20
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いのちのとりで裁判全国アクションNEWS 32号(2024年6月発行)
「介護をよくする東京の会」(以下、「会」)は、介護保険制度改善と介護保障拡充及び利用しやすい介護サービスの実現を求める団体・個人により、2009年3月14日に結成されました。
「会」では、介護フォーラムや署名宣伝行動などを実施し、介護保障の拡充と介護制度の改善を世論に訴えてきました。また、電話相談やひと言カードの配布などの活動を通して、利用者や利用者家族の不安・不満に耳を傾け、国や東京都との懇談・交渉に反映する取り組みをすすめてきました。